vividman’s diary

パーキンソン病の父のこと

転院

4/28、コロナ騒ぎの中、急性期病院から療養型病院へ転院。

いろいろな手続きの後、少しだけということで久しぶりに父と面会した。

最初はわけがわかっていない感じだったが、母があれこれ話すうちにだんだん理解したようだ。

病院での説明を聞いている間、ああもうここから出ることはないのだな、と思う。

延命治療もさほど行わないということで了解する。

コロナで面会できないのが辛い。

せめて数日おきにでも顔を見に行ければいいのだが。