vividman’s diary

パーキンソン病の父のこと

肺炎2

病院で説明を聞いてきた。

肺炎を起こしているが、熱も出ていない。レントゲンでは右肺がもやっと白くなっている。それ以外は異常なし。看護師さんによると、熱を出して抵抗する体力もないのかもしれないし、今後治るかもしれないし、なんとも言えないとのこと。

主治医の先生の話では、ともかく今後どうなるかはわかならいが、急変することも大いにあるので覚悟を、ということだったと思う。

一瞬だけ面会できたが、眠っているのか起きているのかよくわからない状態。目もあまり見えていないのでは?という感じだった。幸いだったのは特に苦しそうにもしていないこと。

 

コロナで親戚などが面会できないのが残念。

 

急に容態が悪くなった時に慌てないよう、葬儀の準備も少しずつ始める。